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田邊勝己 心の「風水」その1


風水を心の環境にも取り入れることを田邊勝己は提案します。


最初に気を招き入れる「玄関」に当たる心の部分は?
と考えてみると、「心を開く」ということになるのかな、と思います。
閉鎖的な心を持っていたり、人の好き嫌いが激しかったり、誰に対しても心の壁を置いて接する人は、
常に玄関を閉ざしたままにしていたり、玄関に余計なものをゴチャゴチャ置いているような状態ですから、
気の通り道を塞ぐことになり、幸運も招き入れることはできないはず。
かといって、誰に対しても無防備に心開けばいいってものでもないですよね。
それだと、昼夜問わず、常に玄関を開放しているようなものなので、とても危険!

…となると、理想的な玄関は、スッキリ片付いていて気の通りが良く、花などが飾ってあり雰囲気も良く、
良い気だけを通し悪い気は通さない、気のフィルター的役割を果たす玄関マットなどが敷いてあり、
招かれて嬉しい気持ちになるところです。

これを心の状態に当てはめてみると、まず誰に対しても素直に接すること、
笑顔を絶やさず第一印象を良くしておくこと、善悪を見抜くことの出来る洞察力を備えていること、
心を開いて大丈夫、と思える人には、大いに心を開き受け入れる、といった感じになるのではないかと田邊勝己は考えます。

目は口ほどに物を言う、と言うくらいですから、心の玄関は「目」が担っている比率も高そうです。
心のきれいな人は、きれいな目をしていますよね。
それは大きいさとかまつ毛の長さとか、形が整っているとかは関係なく、
済んだ目、真っ直ぐな目、優しい目、といった、心に訴えてくるような目です。
そのような目を持った人の心の玄関は、とてもいい状態にあり、幸運に恵まれやすくなると田邊勝己は思います。

まずは、鏡を見るたび自分の目の状態を確認して、
それから、客観的な視線で自分の第一印象をチェックしてみることは、心の玄関を風水的に整え、
幸運体質に向かう第一歩になると田邊勝己は考えています。
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